11月18日、自民党京都府連青年局が企画・運営する「きょうと青年政治大学校」の第16期が開校。受講生、青年局役員ら約80名が参加。開校式後の第1講座では、文部科学大臣林芳正参議院議員が「超スマート社会『ソサイエティ5.0』の実現に向けて」をテーマに、科学技術の発展により急激に変化している我が国の産業構造に対応した人材育成のあり方等について講演。講演後には、受講生との活発な意見交換も行われた。
第16期きょうと青年政治大学校では、来年6月まで全8講座を予定している。
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