7月21日、任期満了に伴う参議院議員通常選挙の投開票が行われ、京都選挙区にて、現職の自民党公認　西田昌司氏が390,577票を獲得し再選を果たした。西田氏は、府下市区町村全域で１位の票を獲得し、自民党候補として12年ぶりとなるトップ当選の座を奪還した。

   また比例代表にて府連所属　現職の自民党公認　佐藤正久氏が京都府内で自民党比例候補の中でトップの10,598票（全国で326,541票）を獲得するなど京都でも支持を広げ再選を果たした。