府連災害対策本部、被災地を視察

2018年7月18日活動状況

府連対策本部(本部長 二之湯智参議院議員、事務長 菅谷寛志府連幹事長)は、14、16日両日、この度の豪雨災害により甚大な被害を受けた府北部地域の被害状況を調べるため、被災地を視察、地域住民、行政からの要望をお聞きした。今後、この状況を党本部、政府関係省庁に届け、京都府、関係自治体の早期の復旧事業、暮らし、企業・農業等の早期の安定を後押しして参ります。

*16日は、党本部災対 竹下亘総務会長、金田勝年幹事長代理、佐藤信秋災害対策特別委員長代理とともに視察。